ロードセルの続き。
アンプの回路を実装し、実際にバイクに取り付けて動作確認。
シフトアップのためにペダルを踏んだ時に反応する閾値の荷重設定を小型のボリュームで行います。
ユニットをできるだけ小型にするということで超小型のボリュームを使ったら、老眼の進んだオジサン連中には調整がつらいのではないかというもっともな指摘が...(笑)。
荷重設定の方は意外と簡単に決まり、ペダルの踏力に対する反応の再現性もそこそこありそうなので、次はエンジンをかけてのテストですね。